ドラフトについて(自己満足メモ第2弾 後編
2005年6月29日 アクエリ蟹6パックって・・・orz(挨拶
昨日は眠くて途中やめだったのですが今回は最後まで書こうかな、と
パック等の設定は昨日の日記を見てください。
※あと記入ミスですが基本1ピック制だと思って置いてください。
何枚かピック候補があると思いますが↓くらいまでに絞れると思います。
死解仙“キム・ユーファ”R B
錬金術士“ジョゼフィーヌ・ド・カリオストロ”U B
泡姫G C
エイリアスW F
上記のカードまで初手候補は絞れると思いますが
自分なら
錬金術士“ジョゼフィーヌ・ド・カリオストロ”
をピックします。
根拠としては
1、純粋にカードパワーが高い。
これが一番の根拠です。
パワーカードとして支払ったブレイク、キャラを回収することも
可能ですし本人が精神攻撃もちなのも良いですね。
2、必要ファクターが2、アイコン二つでブレイク可能
ブレイクしやすい、という魅力。上プレイヤーか下プレイヤーと
もしかぶってしまったとしても利用可能範囲のファクターですし。
あと軽い理由としては帰ってくるパックにUかYのカードが残っている、
もしかすると2段も狙える、といったところでしょうか。
ではなぜ他の候補じゃないのかすこし理由を
死解仙“キム・ユーファ”
ファクターが重い。
プレイング次第とはいえ相手の場依存である。
ペルセウスを使用する事を考えたら大きいサイズ補充の機会はまだある。
泡姫
ドローキャラ、ブレイク、パーマネントはこのパック構成なら補充機会はある。
エイリアス
トリックカードとしてかなり強い部類に属するわけですが初手ピックして
メインカラーに選択する理由としては少し物足りない。
と、いった理由で自分は錬金術師をピックします。
自分の基本的な優先順位は
フィニッシュカード(メギド、グングニル、ブリンガー等々)
↓
大型ブレイク(5/4/5とか4/5/5クラス)
↓
ドロー+系統(ドローキャラ、色のあったドローブレイク、パーマネント)
↓
キャラクターカード
と考えてます。
アクエリのドラフトにおける重要なカードというのはかなり流動的で
難しい局面が多いのですが局面にあわせて優先順位を変えるのも
重要なことだと思います。
こんなところです。
またパック買ってきて今度は2手目編でもして見ようかと思います。
いじょ〜です。
昨日は眠くて途中やめだったのですが今回は最後まで書こうかな、と
パック等の設定は昨日の日記を見てください。
※あと記入ミスですが基本1ピック制だと思って置いてください。
何枚かピック候補があると思いますが↓くらいまでに絞れると思います。
死解仙“キム・ユーファ”R B
錬金術士“ジョゼフィーヌ・ド・カリオストロ”U B
泡姫G C
エイリアスW F
上記のカードまで初手候補は絞れると思いますが
自分なら
錬金術士“ジョゼフィーヌ・ド・カリオストロ”
をピックします。
根拠としては
1、純粋にカードパワーが高い。
これが一番の根拠です。
パワーカードとして支払ったブレイク、キャラを回収することも
可能ですし本人が精神攻撃もちなのも良いですね。
2、必要ファクターが2、アイコン二つでブレイク可能
ブレイクしやすい、という魅力。上プレイヤーか下プレイヤーと
もしかぶってしまったとしても利用可能範囲のファクターですし。
あと軽い理由としては帰ってくるパックにUかYのカードが残っている、
もしかすると2段も狙える、といったところでしょうか。
ではなぜ他の候補じゃないのかすこし理由を
死解仙“キム・ユーファ”
ファクターが重い。
プレイング次第とはいえ相手の場依存である。
ペルセウスを使用する事を考えたら大きいサイズ補充の機会はまだある。
泡姫
ドローキャラ、ブレイク、パーマネントはこのパック構成なら補充機会はある。
エイリアス
トリックカードとしてかなり強い部類に属するわけですが初手ピックして
メインカラーに選択する理由としては少し物足りない。
と、いった理由で自分は錬金術師をピックします。
自分の基本的な優先順位は
フィニッシュカード(メギド、グングニル、ブリンガー等々)
↓
大型ブレイク(5/4/5とか4/5/5クラス)
↓
ドロー+系統(ドローキャラ、色のあったドローブレイク、パーマネント)
↓
キャラクターカード
と考えてます。
アクエリのドラフトにおける重要なカードというのはかなり流動的で
難しい局面が多いのですが局面にあわせて優先順位を変えるのも
重要なことだと思います。
こんなところです。
またパック買ってきて今度は2手目編でもして見ようかと思います。
いじょ〜です。
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